ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

絵本の持つ言葉の力、絵の力は、 深く、広く、温かく、優しく、楽しく未来への希望へとつなげる 言葉の世界.。絵本は、広い未知なる宇宙です。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ちいさなおうち

https://amzn.to/3eW8dB1 バージニア・リー・バートン 文と絵 いしいももこ 訳 佇んでいるものに宿る愛おしさは、心のふるさにつながります。 自然の情景のなかに、美しく溶け込み佇むものは、なおさらです。 でも、いつのまにか 人間が、その秩序を壊してい…

そらいろのたね

作 中川李枝子 絵 大村百合子 そらいろの種は、どんな花を咲かせるでしょう。 空色という響きだけで、わくわくです。だれも空色の種なんて知りません。想像するという「遊び」は、創造する「楽しさ」に結びます。ゆたかな発想から生まれた種は、どんな「初穂」…

こどものおいしゃさん

大和田 潔 絵・文 病気になると気分はすぐれません。なんだか調子のおかしい体に、こどもは不安でいっぱい。大好きなお母さんのやさしい目も、いつもと違って心配そう。診察の時、こどもは大泣きをしませんか? 不安が爆発、かな?この本を読んだら、きっと…

こどもたち こどもたち

文 鶴見俊輔 詩 谷川俊太郎 絵日記 もりよしこ もりひでぶみ 1948年・1954年の姉弟の絵日記です。小学生だった時の絵日記は、姉弟が還暦を迎えた時、二人を育てた90歳の母親からのプレゼント。その当時のままの絵日記に鶴見俊輔氏と谷川俊太郎氏が文と詩を寄…

たいせつなこと

マーガレット・ワイズ・ブラウン作 レナード・ワイスガード絵 うちだややこ 訳 大切なことってなんでしょう。 それは案外あたりまえのことなのかもしれません。 あたりまえすぎて、忘れてしまっているのでしょう。 『なんだろう?』と、哲学の世界に踏み込ん…